第12回松山市プログラミング講座実施

今回は予定していた課題のプリントが、一部印刷できていなかったため、急きょ次回実施予定の課題をすることにしました。

そのため、十分準備ができていない部分があり、受講された方々には一部ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。

今回は、教材の一つとして利用できるのではないかと思い、英語で発音、表示させる方法をご紹介いたします。

【課題4】動物や果物などのイラストをクリックすると、その英語が表示され、発音するようにしよう。

★ポイント
◯ 拡張機能から、「翻訳」と「音声合成」を追加し、利用する
◯ リスト変数を用いてコードを簡略化する

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