8月8日実施「正多角形を描こう」その2及び「応用編」その1

今回は、前回に引き続き、正多角形を描きます。
n角形のnの数値により、始点や辺の長さを式によって柔軟に変更したプログラムを作成することにしました。
描き方も、応答形式のもの、スライダー形式で変更するもの等と多様な描き方に挑戦しました。

使用したテキストは以下のものです。
描画編その2

【課題7 】 何角形を描くかをその都度指定して描こう
【応用 1 】 正三角形から正 360 角形と、描く多角形の数に応じて、始点や辺の長さを変化させてみ
よう。
【応用2 】 応用1のコードを使って、正何角形を作るかを、変数のスライダー表示で指定して描い
てみよう。

続いて、今回から応用編にはいることにしました。
応用編では、簡単なゲームを作成しながら、いろいろな機能を身につけていくことにします。

使用したテキストは以下のものです。

応用編 その1

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